いぱとリネと戯言風味
アル鯖で奮闘、ときに切なく、ときにシリアスに語る、いぱの日記です。 笑いあり、涙あり、嬉しさあり、楽しさありのドラマ満載な記録帳。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
死を恐れることもなく
人は誰だって、必ず死ぬものだよ。


*


死を目前に控えたとき、
恐怖を感じない人がいるだろうか。


もちろんそれを享受してしまえば、
いくらかは楽になるはずだ。
だがそこに行き着くまでの過程は長く、険しい。


ましてや、そういった境地に陥っても、
なおかつ人に死の美学を教えることができるものなのか。


人生のコーチというものは、
まさしくこういうことを差すのだろう。


モリー先生との火曜日 / ミッチ・アルボム


*


大学にここまでとは言わないけど、
少しでもこういった考えを持った人がいるなら。


大学に通う意味がきっとあるんだろうけど。


尊敬できる教授なんて、片手で数えるほど。
だけどやっぱり、すげえって思う人はいたわけで。


彼らに出会わなければ、おいらはたぶん
死ぬまでに本を読むことはなかっただろうし。


哲学や心理学といった学問を
奥深く知ることすら、できなかったはず。


**


この本は、死ぬということをまっすぐに受け止めていて。
今自分にできることを、本気でやっている。


しかもそれが、老年の人だというのに。


たぶん無意味に生きている人よりも、
何百倍も人生を謳歌している。


「愛はただひとつ、理性的な行為である」 / 本文より


ぐっとくるような名言も数多く、
ふだんほとんど本を読まない人でも読みやすい。


本屋には平積みで置いてあったから、
もしかするとそこそこ有名なのかも。


読む価値あり。




スポンサーサイト

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 2005 いぱとリネと戯言風味. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。